クエン酸

クエン酸とは?

クエン酸とは、有機酸の一種で、香酢の酸味成分でもある成分です。

クエン酸は体のエネルギーを生産するために欠かせない成分であり、クエン酸が不足すると、慢性的な疲労を感じるようになります。

では、クエン酸には具体的にどのような働きがあるのでしょうか?

クエン酸の働き

体内には、クエン酸を利用した『クエン酸サイクル』という独自の代謝サイクルがあります。

毎日の食事から摂取した炭水化物(糖質)がブドウ糖に分解され、クエン酸サイクルの代謝経路と酸素によってエネルギーや水、二酸化炭素が発生します。

つまり、クエン酸サイクルは、糖や脂肪、アミノ酸の合成や分解を調節し、エネルギーがうまく産生されるよう働いているのです。

また、この代謝サイクルの中には疲労物質である乳酸も含まれているため、クエン酸サイクルが活性化すると、乳酸がエネルギーに代謝され、疲労回復効果を得ることができます。

さらに、クエン酸には体内に蓄積した脂肪を燃焼し、エネルギーに変える作用もあるため、ダイエット効果を期待することもできます。

香酢でクエン酸補給

近年、慢性的に疲労を感じている方が増えており、その多くは体内のクエン酸不足であると言われています。

香酢には体内が必要とするクエン酸がたっぷり含まれており、一般の黒酢と比べると、およそ3倍のクエン酸を含んでいます。

クエン酸は体内でも産生される成分ですが、慢性的に疲労を感じる方は、体内のクエン酸が不足し、エネルギー産生量が落ちている可能性があります。

香酢を毎日の食事に取り入れ、クエン酸不足を補うよう心がけましょう。

もちろん、肥満予防やダイエットを目指している方にも香酢の摂取をおすすめします。